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「いくつかの質問」に答えてみる [オートバイ・ライフ]

もしよかったら…ライダーに聞く「いくつかの質問」
 たまにはオートバイの話でも。最近長く乗ってないのだけど、いい季節になってきたし。ワタクシも何気にオイル交換なぞしてみたり。新しい子を迎える方もいらっしゃるので、ゆっくりとオートバイについて語ってもらえたらよいなあ、と。

 

今晩は。レスポンスの遅いYASHです(笑)
柊なおさんの記事を読み直していて、いろんなことを思い出したので書いてみることにします。
ゆっくりと、にも程がありますが、よろしければお付き合いを。

 

■現在の相棒、その出会い
YAMAHA TDM900

前にも記事で書いたけど、何にも似ていないデザインと、旅もコーナーも楽しめる存在に気付いてしまった。
そしてイエロー。02の初期型にしかイエローは無いんだけど、手に入れたのは実は03年末。
02イエローの在庫新車が残っているうちにどうしても乗りたくて、経済的にはとてつもなく強引な乗り換えだったけど
正解でした。

 

Kawasaki Dトラッカー

スーパーバイカーズなんて呼ばれていた頃からこの手のバイクが好きで、手頃な中古のあったDT200WRなんかに
17インチホイールを履かせて作ろうと思っていた。
でもあれこれ試行錯誤してるうちに無駄遣いしそうだし、1000キロ少々の中古の出物が見つかったので
思い切ってしまった。
やはり2ストみたいに速くはないけど、街乗りも山道も軽快に走れて面白い。
ちなみにこれも98の初期型で、いい加減あちこち手を入れる時期に来ている。


■初めてのオートバイ
Kawasaki AR50
「三ない運動」真っ盛りの高2の時、内緒で免許を取りバイトに励んで買った。今でも「三ない」ってあるのかな?
今は原付といえばほとんどがスクーターだけど、「50ccのオートバイ」が当たり前にある時代もあったのだ。
元々はMBXが欲しかったけど、当時の稼ぎではメットやブーツやグローブまで考えると中古のARが精一杯だった。
友人のガンマやRZに比べると明らかに古かった。でも、扉を開いてくれたのには変わりのない一台。


■オートバイへのきっかけ
なおさんのオリジナルにはない項目ですが。

高2の時に読んだ片岡義男の「時には星の下で眠る」。
当時は山歩きが好きで、本屋で手に取ったきっかけもタイトルが山の話みたいだったから。
開いてみたら大違いだった(笑)
文庫だったけど三好礼子さん(当時)が、W1か何かに乗っている写真がところどころにあってすごく印象的だったし、
なによりオートバイ乗りの世界に引き込まれた。
今でも実家にあると思うけど、ここでこんなこと書いてるのもこの本のせいおかげ。


■やっちまった!
ARの頃からだとあり過ぎて、何を書いたらいいかわからないんだけど、とりあえずTDMの慣らし中のUターンゴケ。
小さな展望台の駐車場へ登る道の真ん中に築山みたいなのがあって、通り過ぎる瞬間[進入禁止]の文字があったような気が。パーキングはこちらと標識にあるのに進入禁止ってどういうこと? と築山沿いにくるっと回って見直そうとしたら失敗してガシャン。
築山にアシストグリップが引っかかって、フロント周りは接地せずに済んだのがラッキーだった。
登り坂途中のタイトなUターンは気をつけましょう(←言い訳)
で、私を惑わした文字をよくよく見たら[大型は進入禁止]…。大型二輪の事じゃないよな(怒)


■思い出のツーリング
中型を取って最初のバイク、XJ400Zで行った初めての信州ソロツアー。
R19をずっと登って和田峠からビーナスラインに入り、美ヶ原-浅間温泉-長野-野尻湖-戸隠-白馬。
ここまで来たら日本海を見て帰ろうと夕方糸魚川まで行ってから、延々と下道を名古屋まで帰った。
宿も出会ったライダーが案内してくれたりと、旅先の親切も教えられた。
結局二泊になったんだけど、その間実家に友達が電話をかけたら「どこか行っちゃって帰ってこないんだけど知らない?」なんて聞かれたぞと言われて、笑ったのを覚えてる。

 

あと、やはりこれも初めての北海道。
二週間近くいてカッパを着なかったのは3日くらいで、本当に雨ばかりだったけどすごくいろんな思い出がある。
冷たい雨の中、一直線に伸びる道の彼方の気のせいかと思うほど小さな青空が、だんだん大きくなってくるのに
どれだけ感動した事か。
携帯もデジカメも道の駅もない時代で、ブーツカバーもレイングローブも持ってなかったけど、あんな楽しい旅は
後にも先にもないだろうな。
いまの自分の身に付いていることが少なからずあった旅だったと思う。



■オススメ情報
★佐久 「響家」
ラーメン屋さんなんだけど元々は洋食屋だったそうで、オムライスなんかもメニューにある。
知らずに入ってちらっとメニューを見ただけで「ラーメンと餃子とご飯ね」なんて頼んで、出てくる間際に
そういう店だと気が付いた。
「牛肉の良いのが久々に手に入ったのでシチューを煮込んでみました。期間限定」 なんてのはそそられた。
晩秋のツーリングの夕食にはうってつけだったのになぁ。
ラーメンもとても美味いので、次回はどっちにしようか迷ってみたい。

★開田村 「高原食堂」
新地蔵トンネルと九蔵峠の間の、白樺がきれいだったりするいわゆる開田高原からは外れているけれど。
外見は村の食堂という感じだけどここの蕎麦が好きだ。特に新蕎麦の時期はたまらない。
休日の昼時は混むので要注意。ゆったり味わうなら11時の開店直後か、3時の閉店に間に合う時間に。
ちなみに「たかはら食堂」なのか「こうげん食堂」なのかは不明。聞こうと思っていつも忘れる。

★熱田神宮内の「宮きしめん」
上の二店と違って、ツーリング中に立ち寄るようなところでもないんだけど、名古屋市内熱田神宮の森の中にある。
食べるスペースは屋根はあるけど壁のない、半分オープンエアのセルフ式の店だけど、私の中ではここのきしめんが
一番。とにかく麺がおいしい。
他の宮きしめんの店舗でも同じ物が食べられるはずだけど、森の中という点では唯一無二。
ひつまぶしの蓬莱軒本店と数百メートルしか離れていないので、どうせなら… という気になるかもしれないけど
さっとうまいものを食べられるという点ではこちらの勝ち。蓬莱は行列必至ですから。

なんだか麺ばっかりでなんですが、麺好きなもので。ご麺なさい(苦)


■好みのタイプ
アップライトなポジションのスポーツ・ツアラー。
今が旬のバイクで言えばトライアンフのタイガー。TDMに乗るようになってから欲しい!と思ったのはこれが初めて。
あとKTM 990アドベンチャー。オフ乗りじゃないんでもったいないかもしれないけれど、良く見るとフルカウルなのが
どういうことなのか、考えるとわくわくする。



■野望はどこまでも
野望ねぇ…。
小回りの効く、例えばサイズの微調整とか細かい部分の変更に対応できるバイクウェア屋さんを立ち上げる、というのはどうかな。どこもやってくれないなら自分で作っちゃえ(笑)

野望というより願望。
妻も自分も健康で普段は仕事で忙しくしていて、オートバイがいつも身近にあり。
月に一度くらいは妻とドライブしたり街へ買い物に行ったり、一人でふらっと走りに出掛けられ。
年に一度くらいは、温泉やちょっと美味しいものを食べに行ったり、遠くに住んでいる友人達と
オートバイを走らせるために集まる。
新しいものに目を向けつつ、むやみに物を欲しがらず、必要なことにはお金をかけられる。
家族と友人を大切にして、時々くよくよしながらもなるべく笑って暮らしていける。

そういうバイク乗りでいられたら、というのが私の願い。


■走ってみたい道
やっぱり北海道はまた行きたい。東北・四国・九州…なんていってると日本中になってしまうけど(笑)
とにかく長距離の旅。朝、宿を出て夕方別の街の宿に入り、荷物を解き、食事に出かけるのをしばらく繰り返したい。
ずっと前のツーリングで記憶に残っているシーンも、気持ちのいい風景よりどこの街だかも覚えてない食堂の中とか、
休憩した小さな緑地のベンチの周りだったりする。


■狙いうち
パニアとか革パンとかブーツとか欲しい物は相変わらずだけど、とりあえずデジタルの一眼レフは手に入れたい。
予定は未だ立たず、だけども。

 

***

 

といったところですが、いかがでしょう。
何年か後、再び似たような質問をして頂くとまた違った答えが並んでいそうで面白いかも。
なおさん、覚えてたらよろしくお願いします。。

 


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コメント 18

HIRO

こんにちは。
「時には星の下で...」自分も読みました。
「彼のオートバイ彼女の...」より、オートバイ乗りの実感?が入っている感じがしました(多分、文庫本は家の何処かに眠っているかも(笑))
色んな物が揃う今よりも、辛さや苦しさを乗り越えた記憶のツーリングが心に残りますね。
by HIRO (2007-06-13 01:32) 

micyu

お会いしたことは未だ無いですけれど、思い出は重なるところがたくさんあるような気がしました。
by micyu (2007-06-13 06:50) 

ちえちえ

願望・・・YASHさんの現状のように思えます(笑)
今が、とてもいい状態なのでしょうね♪

イエロー、02の初期型にしかないんですか!!
TDMと言えばイエローが一番TDMらしい感じがしてたんですが、意外でした。
ちなみに、TDM850はグリーンのイメージがあります。

開田村の「高原食堂」、次回開田へ行く時には探してみます。
by ちえちえ (2007-06-13 07:46) 

barbie

YASHさんの黄色いい色でしたよ。
3ナイ運動は今もありますよ。GUSOKUの学校は4ナイだったか。(免許を)取らない、(バイクを)買わない、乗らない、(親が)買わされない、後、(友人から)借りないなんて加わる場合も(笑)
名古屋出張のおりには宮きしめんは必ず買ってきます。でも一度食べてみたいです。是非、名古屋オフ会をお願いします(^^v
高原食堂、行ってみたかったです。せっかく開田高原まで行っていながら惜しい事をしました。
by barbie (2007-06-13 08:55) 

pitts

新蕎麦の季節になったら開田高原ですね。11時かぁ早起きしなくては・・・w
by pitts (2007-06-13 09:13) 

のらねこ

オートバイへのきっかけ、いい項目ですね。
自分は子供のころ後ろに乗せてもらったカブかなぁ。
あとは、バリ伝かも(笑)。
願望、いいですね。
自分もそうありたいです。
by のらねこ (2007-06-13 16:17) 

ふなじゅん

YASH さん こんにちは
>Kawasaki AR50
MBXと比べると、細身で、ちょっとパワーが無かったですよね。

>中型を取って最初のバイク、XJ400Z
CBXやFXが全盛期だった時代にXJを選ぶとは激渋!!
しかもオプションのアンダーカウルを着けているところが、通!!
by ふなじゅん (2007-06-13 16:30) 

e-g-g

私のはじめてのオートバイは、スーパーカブとスポーツカブ。1964年のことですね。
それ以来、バイクにはほとんど思い入れが無く「手頃」をキーワードに今のバイクを選びました。

YASHさんの記事を読んでいると、ライダーの心情が少しは分かるような気がします。同じエンジン付きの二輪車に乗っていても、ずいぶんと違うものだナァ、と。
by e-g-g (2007-06-13 19:45) 

YASH

★HIROさん
たしかオートバイの物語が四季の4部作で書かれる予定で、「彼のオートバイ 彼女の島」が夏、「時には星の下で眠る」は秋の部だったと思います。
こちらは映画化されなかったのがかえって良かったです。
旅の途中は快適じゃなかったはずですが、瑞々しい記憶として残っているのはただ若かったからだけでもない気がしますね。

★harryさん nice!ありがとうございます。

★三浦半島の住人さん
自分よりずっと先輩だと思ってるんですけど、若い頃から乗られているとしたら重なる部分はあるかもしれませんね。
KTMでつくる思い出はどんなものになっていくんでしょう。楽しみです。

★ちえちえさん
これでもけっこういろいろある現状なんですけどねぇ(苦笑)
私もイエローがTDMのイメージカラーみたいに思ってるんですけど、今はダーク系がメインみたいですね。
850の頃はゴールド&ブラックなんていう紙一重のカラーリングがあったんですけど、意外にカッコよかったですよ(笑)

★barbieさん
まだやってるんですか。
乗るなと言われるとますます乗りたくなるのがあの年頃なんですけどね。
宮きしめん、お土産の乾麺も有名なんですけど、お店のは生なのかな。
ひつまぶしを待ってる間、軽く腹ごしらえというのはどうでしょう(笑)
by YASH (2007-06-13 21:54) 

魔太郎

なんかこう、ひとそれぞれのバイク暦があってそれで今のバイクに落ち着いている経緯とかを考えると面白いです。
私のバイク仲間もスタートはレプリカ大好きだったのに、今は皆てんでバラバラで、オフ車なんてカッコ悪いなーって思ってた私が今はオフ車のみ。
AR50は以上に速かった記憶がありますよ。MBXとかRZ50より断然速かった。片岡義男も当時はよく読みましたよ、それと大藪春彦の汚れた英雄!
これ全4巻読みましたが、男はこう生きなきゃ!と思いました。無理でした。
by 魔太郎 (2007-06-13 22:30) 

barbie

京都市内では公立、私立関係なしにバイクは禁止みたいです。一部、自動車科のある学校では認められてるみたいですが。私の学生時代はカトリック系でむっちゃ厳しかった。ダメだと言われるとよけいにやりたくなるのよね。いっそうその頃にハーレーのって通学してやればよかった(笑)シスターびっくりしたやろな(^^;
宮きしめんとひつまぶし、両方食べられるなんて夢のような話です。駄々っ子のラスカルさんもおいしいもの食べたら機嫌よくなるかもよ(笑)
by barbie (2007-06-13 23:00) 

YASH

★pittsさん
開田から高山へ出て一泊、翌日はせせらぎ迷走なんていいかも♪
タイガーでもシェルパでも楽しそうです。

★のらねこさん
小学校の頃、知り合いの喫茶店のバーテンだったおにいさんのCB750に乗せてもらったことがあるんですが、当時は怖かっただけで全然ピンと来ませんでした。
まさかこういうことになるとは、分からないものですね。
私はペリカンロードが好きでした。なつかしー(笑)

★ふなじゅんさん
スロットル・レスポンスがね、全然違うんです。
あのままフルサイズ50が進化していたら、相当面白い乗り物になってたでしょうね。
レプリカ・ブーム前夜の頃、空冷のDから水冷のZにモデルチェンジしたXJってビミョーな位置付けだったんですよ。
2年くらいでFZに変わっちゃったと思うんですが、ヤマハらしいきれいなバイクでした。

★ eguchiさん
やはり思春期にどっぷり浸かっていたか大人になってから見出したかでは、見方が違うのは当然かもしれませんよ。
逆に一歩引いた目で、自分とオートバイの関わりを見るということが私にはなかなかできません。
どっちにしても大切なのは、この先のことなんでしょうね。

★魔太郎さん
私はレプリカ世代の直前で、もともとはこのXJみたいなバイクが好きだったんですが、気が付くとレプリカかオフ車だけになってましたね(笑)
当時の私の腕ではそんな風に走らせることはできませんでしたが、MB-5とかRG50Eなんかで上手い奴はたいさんいました。
バイクって新型かどうかじゃなくて腕なんだなぁと、当時はそれが不思議でしたよ。
by YASH (2007-06-13 23:31) 

柊なお

こんばんは~♪ トラバありがとうございますッ!!
この間、TDM、初めて間近で見たのです。まず最初にデカッ、と思って。
こりゃあ乗れないかも…と思ったのだけど、赤い子をたけっち記事で見かけて、うおー、なんて美人なんだッ!!と。
黄色い子も特別美人に見えてしまうのですが、YASHさんの愛あふれるまなざしで、ホントにもう、いつ見てもウットリしてしまいます~。
デカッ、と思ったけど。乗ってみたいなあ、と夢見心地で思う存在なのです。

ワタクシもー。片岡義男、ほとんど読んでますわ。
でも、そういう出会いではなかったなあ。ちょっと残念。
片岡氏の作品は、美しい女性が、凛として、男性に寄りかかってそうに見えて、しっかり立っている、という描写が多いので、そういう意味では、いいな~、と憧れたりしました(ワタクシも無理でした…しょぼ~ん)

そんな素敵なバイクウェア屋さんがあったら大変ですッ
あれもこれも作ってください~!!!と、入り浸ってしまいます(断言)

本当に。また何年後かに。
ワタクシもその頃には………ハデな“やっちまった”が増えているかもしれませんが、ぜひとも♪ 楽しみですね~。日々は続くのです。
by 柊なお (2007-06-14 00:07) 

YASH

★ barbieさん
カトリック系の学校へハーレーで通学、メチャかっこいい!(笑)
私の通ってたのは私学の工業系高校なんですけど、バレるといろいろ非道い事が待ってたっけ。なんとかばれずに卒業しましたけど。
名古屋市内って京都みたいに見所もないし、バイクで走っても面白くないですからねぇ。
こないだみたいな機会があれば、お供しますよ♪

★柊なおさん
たしかに腰高でセンターカウル付近はボリュームがあるように見えますけど、
ツインならではのスリムさでとっつきはいいんです。
「どんなバイクにも乗れる自由」があれば選択肢は広がりますよ(笑)
片岡作品、大人の男女のお話もいいんですが、やはりバイクやバイクの旅にまつわる短編やエッセイが好きでした。
自分の体験をこんな風に書けたらなぁと思ってましたね。

何年か後。
やっちまった体験と共に、ライダーとしての素敵な思い出も増えているはず。
Rideな日々を続けましょう!
by YASH (2007-06-14 21:53) 

barbie

三たびコメです(笑)名古屋市内に見所がないなんてとんでもない(^.^)名古屋城、東山動物園、徳川美術館...ぐるりと市内一周でハーレーのポイント10ほど荒稼ぎです。おまけにひつまぶしと宮きしめん、これほどおいしい場所があるでしょうか(笑)京都こそ、車で回るのに不便な場所はありません。名所の割に駐車場は少ないし、一方通行は多いし。行楽シーズンは大渋滞。チャリが一番です。
by barbie (2007-06-15 02:41) 

YASH

★そりゃまあ、barbieさんは楽しいだろうけど、ローカルの私は
市内をバイクで巡ってもあんまり楽しくないなぁ(苦笑)
京都が走りにくいのも分かりますから、お互いが楽しめる所で
合流しましょう(^^)v
by YASH (2007-06-15 21:15) 

アホライダー

いい感じー です。
by アホライダー (2007-06-19 21:10) 

YASH

★アホライダーさんはおいしいお店をあちこち知ってるんでしょうねぇ。
浜松の鰻、いいところがあったら教えてください♪
by YASH (2007-06-19 22:04) 

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