仕事で使うコンプレッサーを買い換えた。

ここで言うコンプレッサーというのは主に空圧の釘打ち機の動力源で、
大工が常用する道具の中では、一番と言っていいくらい値段が高い。

モデルチェンジ毎に強いパワーと軽量化が進んでいるのは知っていたが、
とりあえず使えている道具をやたらと買い換えられるほど、現場で働く我々の収入は良くない。

と、半分やせ我慢して3、4世代前の物を使ってきたけれど、
とっくに性能的にも役不足だし、ここらで思い切るのも必要かな、と。

という訳で、とてもうれしい。