道を歩いていて、あるいはバイクやクルマを運転中に
過ぎかけた視線が引き戻されるようなモノに出会うことは、誰でもあると思う。
立ち止まれるときは別として、それらはたいてい、「ん!?」と思った瞬間後ろへ過ぎ去って行く場合がほとんどで、
わざわざ戻って見直したり、後日改めて確認しに行く事はあまりない。
それをあえてわざわざそこまで行って、えーとこの辺だったっけと探して、
まとめてみたのが今日のお題。
道を歩いていて、あるいはバイクやクルマを運転中に
過ぎかけた視線が引き戻されるようなモノに出会うことは、誰でもあると思う。
立ち止まれるときは別として、それらはたいてい、「ん!?」と思った瞬間後ろへ過ぎ去って行く場合がほとんどで、
わざわざ戻って見直したり、後日改めて確認しに行く事はあまりない。
それをあえてわざわざそこまで行って、えーとこの辺だったっけと探して、
まとめてみたのが今日のお題。
前もって心の準備ができるのは、ある意味良心的…か?
しかも本舗。
それはそうと「ん!」ってなんだ「ん!」って。
本来ならお客が言うべき事なのに、先手を打ってどうする。
***
「ん!」 といえばこれも相当。
初めて目に入ったときは、薄暗かったせいもあるがかなりびっくりした。
ある意味、交通安全に反しているような。
店舗や施設ではなく、普通の個人宅らしいが、
趣味も極まれりというか、天晴れですらある。
ただ、中に立つのはちょっと勇気が要りそうな件。
***
これは「ん!」より、「んむぅ」と唸るべきか。
…なにゆえ。
しかも、じーっと見てると馬の… いや、なんでもない。
***
最後は直球ど真ん中。
ここまでストレートだと、逆に勘繰りたくなる。
「ん」と見せかけておいて、実は「h」の筆記体だった、とか
それくらいひねってほしかった。
喫茶軽食「エッチ」、だめかな。
***
という、今頃になって新カテゴリーを作ってみた。
本当は地名について書くつもりだったんだけど、なぜか今回は「ん」についての考察に。
なので、そのうち続きを書くつもりです。 たぶん。